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ちょっとだけいい話。

04 02, 2011 | 未分類

みい
先日の夜、家に帰ろうと車を走らせていた時の話・・・。

家の近くまで来たとき、道路の反対車線で
自転車にまたがった男の人が2~3台の車の前に立っていた。
よく見ると、その人の足元にトラ猫が横たわっていた。
血か内臓かが道路に飛びちっており、ひかれた直後の様子だった。

とりあえず、家の駐車場に車を止めて荷物を家の中に・・・。
でも、なんとなく外の様子が気になり一応我が家の猫の
古いブランケットを手に外に出てみた。
街灯の明かりでその人がまだそこに立っているのが
わかったので声をかけてみた。
『どうしようと思ってる・・・?』・・・すると、
『警察に電話はしたんですが、自分では何とも・・・。』
どうやら、触るのは無理みたいで、
・・でもこれ以上ひかれないようにと思ったらしい・・。
『完璧に死んでる・・・?』と聞くと
『はい、完璧に亡くなってます・・・。』
・・・・と、まじめそうな20前後の男の人。
持って行った布をかけて、道路のはしに移動してあげた。

そこへ、バイクに乗ったおまわりさんがやって来て
『あとは、こちらで・・・・。』
と言ってくれ、家に入った。

猫が車にひかれて、死んでいたこと自体は
すごく悲しくむなしいことだけど
こんな時代に『自分では移動できないけれど
これ以上車にひかれないように・・・』と
自転車にまたがって猫の体を守っていた
あの男の人の気持ちに、ほんの少し心の中が
あったかくなった気がした・・・・。

我が家にも、家族同様の犬や猫がいるので他人事では無い。
もちろん、あのトラ猫も横の水路から急に飛び出して
しまったのかも知れない・・。
でも、もし何か動物が道路わきで迷っている時・・
少し道を譲ったり、スピードをゆるめるやさしさや
心の余裕をみんなで持てたら、
1件でも動物の交通事故は減るような気がする・・・。




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